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web「フィットネスで恋したい!」vol.34

‘メールねぇ・・・’
健次は吉沢里奈からメアドを受け取ったあと、軽い気持ちでの返信が出来ないでいた。
仕事以外でのメールを送っていいものか、迷っていたのだ。
‘小林の言う通りかな・・・考え過ぎなんだよ、俺・・・’
健次は、そうつぶやくと、ビフィータのソーダ割りに三日月形のレモンをギュッとしぼり、あおった。
 ‘や・ゆ・よ・・・吉沢里奈・・・’ 携帯を取り出すと、健次はメールを打ちはじめた。
‘こんばんは。お世話になっております・・・’
‘う〜ん、これは無いなあ〜・・・’
迷ったあげく、健次は簡単な挨拶文と、ホームページ案が固まった事、小林とアイランドで呑みはじめたところだというようなことをメールした。
「うん、これなら立派な仕事メールだよな。カズちゃん、ビフィータのソーダ割りちょうだい」
空のグラスを顔のあたりで揺らしながら健次がお代わりを頼むタイミングと同じくしてメールが・・・。
吉沢里奈からだ。
健次は速攻グラスを置くとメールに目を通した。
‘お疲れ様です。相変わらず仲が良いですね(笑)ホームページ案が出来上がったそうでこのプロジェクト初めての具体的な提案ですから、来週、ボスに見せる前に私なりに拝見させていただいて1回のプレゼンでOKが出るよう進めましょう今終わったところだから伺いましょうか?’
運ばれて来たビフィータに目もくれずに健次は返信した。
‘ありがとうございますお疲れでなければ、是非!!!レッドカーペットを敷いてお待ちしています
一見冷静そうに見える文面だが、健次の心の中は‘あ、あ、ありがとございます・・・ぜぜぜひ〜(汗)’くらい焦りまくっていた。
携帯を閉じてビフィータのソーダ割りにレモンを二つしぼると健次は、人差し指で氷をひとかきしてから深呼吸とともに口に運んだ。
仕事の話とはいえ、吉沢里奈がこれからやってくる事に、健次は一人高まり、頭の中は吉沢里奈の笑顔で満開なのであった。
半ば妄想の世界にいた健次に、遠くから呼ぶような声が聞こえ、徐々にその声が近づいてきた。
「おーい、ケンちゃん!」
まぎれもない、小林の声だった。
我に返った健次の目の前に二人の女の娘を連れてにこやかに腰掛ける小林の姿があった。
全身これ笑顔です、といわんばかりの小林は言った。
「この二人のお嬢さん、由衣ちゃんとメイちゃんでーす。こいつ、ケンちゃん。さあ、パーティの始まりだよ!」
「えっ、な・なに?」
健次は突然のパーティ宣言に露骨にうろたえた。


2010-05-04 11:50:46(JST)投稿者 : 少年忍者
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web小説「フィットネスで恋したい!」vol.33

「お疲れさん!」
「お疲れ!Goodな企画完成と健次の体重2k減に乾杯!」
健次と小林はインターナショナル航空のホームページ用プレゼン資料を作り上げるとアイランドのカウンターで祝杯をあげた。
「いや、よかったよ、ありゃいいホームページになるよ。吉沢さん、喜ぶぞ!・・・。それと、体重2K減か。なんか明るい兆しが見えて来たじゃん。お前食ってないもんな。毎日のように通ってるっぽいし、フィットネスクラブ」
「なんかここんとこ軽くなった気がするよ、体だけじゃなくて気持ちもさ・・・。ところでなんで小林、俺が毎日通ってるって判るの?」
「判るも何もお前、手ぶらで通えるコースに変更したって言ってたじゃない。朝、妙に早く会社にいたり、酒飲まないで帰ったりさ。そんなこったろうと思うよ普通・・・。ぅん〜まいなあ、やっぱり生ビール最高!」
小林はグラスを一気に飲み干すと、おかわりを注文した。
「そっか、もしかして他の皆にもバレてんのかな?」
健次がこのところの定番、ビフィータのソーダ割りにレモンをしぼりながら言った。
「別にバレたっていいじゃん、でもまさかそんなに通ってるとは思ってないだろうよ・・・。ってか、お前マジでどれくらい通ってるの?」
「えっ?ああ、フィットネスクラブが休みの時以外はほぼ毎日だよ。夜、打ち合わせとか有る時は出社前に行くし。朝7時オープンだから。それとさ、最近、グループレッスンに出始めたんだけど、しほりちゃんのキックボクシングのクラスとかにハマっちゃってさ。楽しいぞ!汗すげーかくし」
「何そんなにイキイキと喋ってんだよ。さっきのプレゼンと勢いが違うわ」
小林は半ばあきれ顔で言うと、‘カズちゃん、生ハムちょうだい。あとちっちゃいボトルのスパークリングワイン。誰かが付き合ってくれないからさ、ちっちゃいの’と店のオーナー大島にオーダーした。
「そうだ、ずっと聞きたかったんだけど、俺の粋な計らいで吉沢さんとタクシーで帰った日、どうなった?お前このところ付き合い悪くて中々話す機会がなかったからさ、なんかドラマあった?」
小林が健次に顔を近づけながら言った。
「いや、何も・・・」
健次があっさりと返すと、
「えっ?あれを千載一遇のチャンスとしないで何やってんのよ!」
「メアド貰った・・・」
「ほら、何も無いじゃなくて、あったじゃん。で?今はヘビーローテーションでメル友か?」
「いや、まだ一度も返してない・・・」
「お前なあ、どこまで錆ついちゃったの!この場で返しな、メール」
「いや、まだいいよ。それに、仕事で緊急のことがあればメールください、って言ってたから。クライアントだし、彼女・・・」
「なんだよそれ。まずメールを返す事だろが。そんでもって、何回か仕事にかこつけたやり取りするうちに、‘実は今度の日曜日、オーチャードホールでのサラ・ブライトマンのコンサートがあるんですが、なんか彼女そんな感じじゃん、一緒に行くはずだった友人に急用ができて、失礼とは思いながら、もし、もしその日お時間あったら、お付き合いいただけませんか?’‘あっ、はいOKです’ってなことになるかもしんないだろ!・・・。お前、そんなこと判ってんだろうに。カズちゃん、赤ワイン。あとテールシチューね」
小林は鞄から自分の携帯電話を取り出して健次に見せながら、
「俺なんか見ろ、この2ショット。先月の飲み会でGETした玲奈ちゃん。今サイコーにHappyなわけよ。もう久々Steadyって感じでさ。お前、結婚式にはスピーチ頼むぞ!」
「はいはい。一度でいいからスピーチさせてくれよ。お前のそういった話、いつの間にか無くなっちゃうからさ。カズちゃん、ビフィータのソーダ割りね。レモン沢山切ってよね。スマイルカット」
健次が笑いながら言った。
「馬鹿だなあ、Steadyってんだろ。健次こそ早く自分のメアドくらい送っときな。あっ、カズちゃん忙しいだろ、俺持ってく」
2人連れの女性がお客として入ってくると、小林は大島からおしぼりとメニュー表を奪うように受け取ると、いそいそと2人のところに行った。
「なにがSteadyだよなあ、カズちゃん。あきれてものが言えないよ」
健次と大島は顔を見合わせてクスッと笑った。
小林は満面に笑みを浮かべながら2人と話し始めた。


2009-09-29 18:21:11(JST)投稿者 : 少年忍者
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web小説「フィットネスで恋したい!」vol.32


「・・・というように、幅広い年齢層をターゲットとします。そのためTOPページは従来の航空会社のホーページらしからぬ親しみやすさを演出しています。しかしながら、深層に入って行くと‘正確’で‘安全’、しかも‘経済的’という3つの要素を核にして、ユーザーの信頼を得ることと、リピート率を上げることにつなげたいと思っています」
社内の企画会議で健次がインターナショナル航空のホームページ案をプレゼンしている。
「おおよそいいんじゃない。営業的にも行けるよ。デザインとしてはB案がいいね」
小林が言うと、
「クリエイティブ的にもその方向がいいんじゃないかと思っています。他の方々どうですか?」
クリエイティブの安藤が促すと異口同音にB案との声。
「よし、ではB案をメインにA案C案を微調整して」
健次が部下に指示した。
「うん、その方向でいいけどさ、グローバルさの演出のひとつとして、インターナショナル航空のネットワークの先々の最新情報とかお徳情報とか入れ込めないかな。あと、ユーザーの参加性みたいなこと・・・ちょこっと考えて」
部長の内野が最後に言った。
「了解しました。そこんとこ加えて完成させます。ではお疲れ様でした」
健次が会議を閉めて片付けをしていると内野が言った。
「小野さ、最近なんか顔が締まってきたな。精悍な感じがするよ。プレゼンしてても説得力あるしな。じゃ、頼むよ」
「あっ、本当すか。ありがとうございます。部長はチョイお腹でました?」
「うるせ〜。褒めるとすぐこれだ。よろしく!」
内野が笑いながら出て行くとユキが近寄って小声で言った。
「小野さん、実は私も思います。カッチョいいですよ。フィットネスクラブ、今度いつ行くんですか?私も一緒に連れてってくださいね」
「あっ、ああ。このところご存知の通りこの企画で忙しいから中々行かれなくてさ。一段落したら行くつもりだから、そんとき誘うわ」
「よろしくおねがいしま〜す。待ってますね」
健次は出勤前後や土日とほとんど毎日のように通っていることを回りに知られないようにしていたので少しあせった。


2009-09-01 06:22:25(JST)投稿者 : 少年忍者
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